住環境で開運&スピリチュアル カウンセラー榊 瑠璃です。
ゴールデンウィークの後半のお休みが始まりました。
住宅展示場やリフォーム会社の新聞折込広告でも
さまざまな催しと共に見かけ始めましたね。
これから、マイホームをと考えている人には
絶好のチャンスですから(笑)
そこで、土地を探す、家の物件(新築・中古)を探す注意点を
先日のブログで少しずつお話をしていますが、
こんなことにも注意して欲しいと思います。
先日、風水鑑定を兼ねてある物件を見に行ったのですが、.
その時のこと
宅地になった土地は、どこから見ても
何の変哲もない土地のようにみえます。
フライングスター風水では
土地の上に建つ建物から鑑定しますが、
土地からの購入を考えている方は
古い家がついているのか?
宅地になった土地からの購入かで見方が違ってきます。
古い家をリフォームするのか、新築を建てるのかでも違ってきます。
宅地で土地を購入する場合にも
少し注意点があります。
前回も話したように変形の土地かどうかの見極めに続いて
土地に、井戸があったかどうかも重要なポイントです。
その物件の土地は、
綺麗に整備された宅地になっていて、とても良い形の土地でしたが
不動産からではなく、周りの聞き込みをしたのですが
その土地には、井戸があってそこを埋めたとのことでした。
宅地になっていたので、見た目からは井戸があったのかは
わかりませんでした。
古い家があった場所の多くは、(住宅地)
こういう物件がたまにあります。
井戸は、あまり良い【気】を生み出す場所ではありません。
水源があった場所なので、土地の地盤がゆるいことも
考えなければいけません。
また、水がない状態でも、、古いと、ねずみの死骸などの
痕跡とかがある場合もあります。
どちらにしても、
井戸を埋めたという場所を検証してみることが大事です。
宅地になっている場合に、
そこにどんな【気】を感じるかも大事です。
だいぶ前に、宅地になっている場所を
訪れた時に、
急に頭が痛くなり、吐き気がしてしまったことが
ありましたが、
その土地の周辺を聞き込みすると
やはりその辺一帯、その昔、戦場地ということもあったそうです。
すべての宅地がそうではありませんが
やはり、
ご自分で聞き込みや、実際に訪れて感じる【気】を
大事にすることも大事です。
その上で、風水的に良い家を建てることが
開運の近道にも繋がります。
土地を探して、新築を建てるとお考えの方は
少し注意をして参考にして頂ければと思います。
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